2009年03月31日

MySQL と PostgreSQL と システムトレード

意外と、前回のMySQLの話に興味を持っていただいた方が多いようで?

今回も、ソフトウェアについての話を書いてみます。

自分は、本職でデータベースのソフトをよく使うので、
システムトレードにはどんなデータベースのソフト(DBMS)を使えば良いのかを、考えてみます。

個人でDBMSを使う場合は、やっぱりオープンソースのソフトウェアが良いですね。なんたって無料で使えますから。

 ・MySQL
 ・PostgreSQL

が有名です。では、どちらがシステムトレードに向いているかですが、当然ながら一言では言えません。

なので、両方のメリット・デメリットを列挙します。

 ■MySQL

  ・メリット
   ・ほっておいても止まらない。普段使っていても特に、
    メンテナンスを意識することはありません。
   (MyISAMの場合はAnalyzeが必要)

  ・デメリット
   ・頭が悪い
     複雑なクエリが苦手です。特に副問い合わせや、結合が
     多段になってくると劇的に性能が悪くなります。
   ・C言語での開発が難しい
     C言語のプリコンパイラがないのでSQLベースでの
     開発が難しいです。

 ■PostgreSQL

  ・メリット
   ・頭が良い
     複雑なクエリでも、MySQLより比較的早く処理でき
     ます。(ものによりますが平均的に)
   ・C言語での開発がやや楽
     埋め込みSQLのプリコンパイラによりC言語での開発が
     比較的楽

  ・デメリット
   ・定期的なメンテナンスが必要。
     更新処理が多い場合は、定期的にVaccumという処理が
     必要になります。


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こんなところです。
なぜ、C言語かというと、システムトレードを繰り返す場合、どのくらいの時間を要するかが重要になる場合もありますが、C言語だと比較的早く処理できるからです。

もちろん、Javaやその他スクリプト言語で開発するのも良くて、その場合、メリット・デメリットの有意さが一つなくなります。



結局のところ、書いててどっちでも良いと思い始めました。
(無責任)

メモリを潤沢に積んで、新しいCPUを使えばMySQLでもPostgreSQLでも、そこそこ使えるはずです。

もちろん、システムトレードではない、WEBアプリケーションだったり別のシステムでは、向き不向きが出てきますが。

自分はMySQLが「好き」なのでMySQLを使ってます。
大きな理由はない!(笑)

あと、最近ではOracleの無料で使えるエディションがあるので、実はこれが一番だったり。(頭が良くて、早いのです)

ってなわけで、やっぱりOracleさまさまですかね。。。

オープンソースが全ての面で、Oracleを凌駕する日は来るのか。。。
posted by よろ at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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